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ライター:雨宮みずほ     きもの好きが高じて2011年4月に『東京きもの案内』を出版しました。園芸や日々の出来事などをゆるゆると綴っています。記事内容の転用、写真の使用はご遠慮願います。


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タグ:建物 ( 30 ) タグの人気記事

アートな植栽

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町歩きをしていて、家の軒先や路地に盆栽やサボテン、大きな鉢植えなどが置かれていてるとうれしくなる。
特に古い下町といわれるエリアにいくと、お菓子の缶かんや、ときには魚のトロ箱なんかを鉢植えにして植物を育てていて、また、それがどれも元気だったりして、スキップしたくなるほど楽しくなるのだ。

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by rojiuratanken | 2014-02-08 15:12 | 建物

浅草飯田屋さんの冬のれん

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どじょう料理で知られる浅草の飯田屋さん。
木綿地の藍染め暖簾にきっぱりと白抜きした「どじょう」の文字が、老舗の風格を感じさせます。

暖簾には、なんでも夏のれんと冬のれんがあるのだそうで、夏のれんは、白地に黒文字、冬のれんは、紺地に白抜きが用いられるといいます。なるほど、白地はさっぱりと清潔感あふれる雰囲気で夏らしいですし、紺地は、温かみと重厚さを感じさせてくれます。暖簾の色をかえることで、店前を通る人々にも季節感を感じさせてくれるなんて、心憎い演出ですね。

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飯田屋さんは、玄関先に縁台があったり盛り塩が置かれていたり、訪れる人への心配りが随所に感じられます。
そして、平日に訪れる方にオススメしたいのが、お昼の定食。どじょう鍋定食は2000円、写真のどじょう汁定食は、600円でいただけます。寒いこの季節、たっぷりのさきがけゴボウと葱が入ったどじょう汁は、体の芯からあったまる上、ご飯も酢の物もお新香もこのうえなく美味しくて、この値段では申し訳ないくらい。もし浅草の住人ならば毎週のように通ってしまいそうです。

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割烹着姿のお運びのおばちゃんたちのキビキビとしたサービスを眺めながら、アツアツのどじょう汁をいただく午後のひととき。ココロもお腹も幸せな気持ちに満たされたのでした。

※関連ブログ 燕湯の暖簾
by rojiuratanken | 2014-01-26 08:30 | 建物

友禅の染め板で

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西荻にあるre:gendoさんで、素敵なテーブルに出会いました。
年代を感じる木の板の上には、さまざまな日本の伝統的な文様が浮き上ってみえます。なんでも、友禅染に使われていた染め板を再利用したものだとか。

昭和初期に建てられた木造家屋を再生した建物には、木枠のガラス戸やランプなど、ぬくもりにあふれた空間です。今度はぜひ、ランチやティータイムに訪れてみたいですね。
by rojiuratanken | 2013-11-03 12:54 | 建物

スパゲッティ世茂利奈

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ブログにて、Y字路好きを公言している私ですが、三角形の建物・蔦のからまる家というのも注目せずにはいられない物件のひとつであります。

根岸にある老舗豆腐料理店のお隣に、極小空間のスパゲッティ専門店を見つけました。
その名も『世茂利奈』。お店の空間と名前から想像するに、極細で粗挽きのパスタに出合えそうです。

それにしても、このお店の名前。なんだか「世露死苦」を彷彿とさせる当て字ににも見えますが(失礼!)、親しみがもてます。ここから徒歩5分くらいの日暮里繊維街には、蔦に覆いかぶされた洋食屋さんも。日暮里界隈、まだまだ隠れた優良物件がありそうです。
by rojiuratanken | 2012-10-11 17:14 | 建物

上総牛久の豆腐店

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街歩きをしていて、ここはいいところだな~。住みたいな~と思うポイントのひとつに商店街がある。活気ある商店街からは、住む人の営みや匂いが感じられるし、なかでも、豆腐屋、畳屋、肉屋、魚屋があればいうことなしである。

先日、千葉を旅していた時に、通りすがりにみつけた豆腐店。水色に縦じまが入った看板に白抜きで書かれた文字が豆腐の清々しさをあらわしているかのよう。出入り口は、アルミサッシにかえているものの、できるだけ木枠の窓を残しているところなど、店主の店に対する愛着を感じてしまう。

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店の横には、氷店も併設。ぴかぴかに磨かれた扉から、氷を出してくれるのだろう。4㎏500円と書かれていた。
by rojiuratanken | 2012-09-25 10:30 | 建物

年中無休のラヂオ体操

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夏休みに入り、近くの公園からはラヂオ体操の音♪が聞こえてくるようになりました。

私も、昨年の夏から続けているラヂオ体操が、めでたく1周年を迎えることに! 何事も、飽きっぽい性格ながら1年も続いた理由は、単純に気持ちいいから! カッチコチだった体もだいぶ柔らかくなってきましたよ。

写真は、以前、蔵前で見つけたラジオ体操の看板です。「年中無休」ってことは、お盆もお正月も開催!ってことでしょうか? これは、この地にラジオ体操がかなり根付いているという証拠。何十年来のラジオ体操ファンである古老が、地元に複数お住まいと、お見受けしました!

一度、ぜひ参加してみたい!
by rojiuratanken | 2012-08-01 07:00 | 日々

緑の洋食屋さん

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日暮里の繊維街で、緑におおわれた洋食屋さんに出合いました。
横から見ると、屋根におおいかぶさるようにモシャモシャと茂っています。まるで押しつぶされんばかりのこの建物。まったく木を切ることなく、気ままに伸び放題にしているなんて、この店の主はどんな方なのでしょう? 今度はぜひこの店自慢のオムライスをいただきながらお話をしてみたいものです。

子供のころから、蔦におおわれた家が好きでした。上野動物園の裏手の清水坂にも、蔦におおわれた洋館建があったけれど、まだあるかしらん? 夜に散歩すると、まるで江戸川乱歩の世界に入り込んだようだったのを思い出します。
by rojiuratanken | 2012-07-06 10:01 | 建物

金網屋さんの看板

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ふだんから、街を歩きながら気になる看板を探しています。
特に、筆文字で堂々と書かれた文字には、心惹かれるものが多く写真をとらずにはいられません。

この看板は、モノづくりの街として職人さんや工房が多い大江戸線新御徒町駅近くでみつけました。
金網店らしく、文字の後ろに金網を置いているのもニクイ演出ですし、まるで書道の先生がお手本にかかれたように「とめ・はね・はらい」がきっちり書かれている力強さにも職人魂を感じます。



参考ブログ 新井薬師の豆腐屋の看板はこちら 
by rojiuratanken | 2012-05-17 07:00 | 建物

三角形の旧本所厩橋交番

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ブログでもY字路好きを公言している私です。しかし最近は、なかなか心惹かれるY字路には出合えません。

と、そんな中、偶然、魅力的な三角形の建物を本所2丁目交差点に見つけました。

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すっかり日の落ちた国道沿いに、ぽっかりと浮かぶようにたつ白い建物。青く光る電灯が、どこか異界へ連れて行ってくれそうな雰囲気です。室内は、かなり狭いながらも建物に対して圧倒的に多い窓の数や船体のような丸いフォルムにやわらかさを感じます。

あとで調べてみると、厩橋交番として建てられ、現在は、本所警察署厩橋地域安全センターとして使われているようです。

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2・3軒隣には、渋めの居酒屋も。赤提灯と堂々たる暖簾の文字に惹かれます。
少し足をのばせは、両国、蔵前、浅草駅がある本所界隈。あなどれません。

※参考ブログ  横尾さんのY字路はこちら
ヒマラヤ杉のY字路はこちら
スパゲッティ世茂利奈はこちら
by rojiuratanken | 2012-02-14 23:05 | 建物

着物が日常であったころの階段

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着物で階段を上がる場合、どういう所作をしたらよいのか、いまだに自分でもよくわからないでいます。靴のように大股で登られませんし、着物も汚したくない。足袋の間から素足も見えますから、後ろ姿にも、気を使います。

写真は、大正時代の洋館建ての階段です。現代の建築物よりも、階段が低く、奥行きがあります。実際に、着物で歩いてみると、これがとても登りやすいのです。考えてみると神社やお寺の階段もそうですね。日常着が、着物から洋服に変化したことで、階段の高さも西洋化していったのでしょうか。

地下鉄の階段だけでも、低かったなら。。。。。。
着物でのお出かけが、随分と楽になるのですが。
by rojiuratanken | 2011-10-22 16:08 | 着物