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ライター:雨宮みずほ     きもの好きが高じて2011年4月に『東京きもの案内』を出版しました。園芸や日々の出来事などをゆるゆると綴っています。記事内容の転用、写真の使用はご遠慮願います。


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伯母の訪問着

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年明けに、伯母から着物が送られてきました。
昨年、久しぶりに親戚の結婚式で会った際、「もう袖を通さなくなった着物があるから、着てくれるとうれしいわ」と、言っていた伯母が、この季節にあわせて春らしい訪問着を届けてくれたのでした。

纏ってみると、身丈も裄もぴったり。ほぼお直しなしで着られるうえに顔うつりもいい感じ。早速、数日後にあった親戚との食事会に、友人に譲りうけた帯をあわせて出席してきました。

着物を着始めて、いいなと思うことのひとつに、ちょとしたハレの席に出かける時でも着るものに困らなくなったことがあります。洋服の時は、せっかくの席だからと頑張って買ったワンピースでも数年たてば、流行遅れに。


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なんとなく野暮ったい感じになったり、年齢的にちょっとイタいコーディネートになってしまったりと、高価な洋服もクローゼットで眠ったままになることも多かったのです。布の命を全うしないまま捨てられていく洋服たちを処分するたびに、やりきれない思いをしていました。

着物の場合は、流行もゆるやかですし、新しいものばかりより、昔の着物や帯ととあわせた方が、より魅力的なコーディネートになる楽しさがあります。実際、晴れの席に着て行く着物は、ふだん木綿や紬派の私にとって知人から譲り受けた「やわらかもの」のきものが活躍しています。

こうして、縁あって私のところにやってきた着物。伯母の思いとともに、大切に着ていきたいと思っています。
by rojiuratanken | 2014-01-27 08:47 | 着物

浅草飯田屋さんの冬のれん

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どじょう料理で知られる浅草の飯田屋さん。
木綿地の藍染め暖簾にきっぱりと白抜きした「どじょう」の文字が、老舗の風格を感じさせます。

暖簾には、なんでも夏のれんと冬のれんがあるのだそうで、夏のれんは、白地に黒文字、冬のれんは、紺地に白抜きが用いられるといいます。なるほど、白地はさっぱりと清潔感あふれる雰囲気で夏らしいですし、紺地は、温かみと重厚さを感じさせてくれます。暖簾の色をかえることで、店前を通る人々にも季節感を感じさせてくれるなんて、心憎い演出ですね。

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飯田屋さんは、玄関先に縁台があったり盛り塩が置かれていたり、訪れる人への心配りが随所に感じられます。
そして、平日に訪れる方にオススメしたいのが、お昼の定食。どじょう鍋定食は2000円、写真のどじょう汁定食は、600円でいただけます。寒いこの季節、たっぷりのさきがけゴボウと葱が入ったどじょう汁は、体の芯からあったまる上、ご飯も酢の物もお新香もこのうえなく美味しくて、この値段では申し訳ないくらい。もし浅草の住人ならば毎週のように通ってしまいそうです。

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割烹着姿のお運びのおばちゃんたちのキビキビとしたサービスを眺めながら、アツアツのどじょう汁をいただく午後のひととき。ココロもお腹も幸せな気持ちに満たされたのでした。

※関連ブログ 燕湯の暖簾
by rojiuratanken | 2014-01-26 08:30 | 建物

オランダのヒヤシンス

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お花屋さんで、オランダから輸入されたヒヤシンスをみつけました。
今は、鉢植えだけでなく切り花(球根つき)としても売られているんですね。淡いブルーと紫の花びらからは、スッとした清廉な香りが漂います。


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我が家のヒヤシンスは、まだまだ蕾の状態。毎年温かくしすぎて茎が出る前に花が咲いてしまうため、今年は寒い玄関で生育中。今年こそ、きれいに咲いておくれー。
by rojiuratanken | 2014-01-25 18:03 | 園芸

浅草で消防出初式に遭遇!

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昨日(2014/1/8)、浅草の雷門の前で、偶然にも消防出初式に遭遇しました。 

まだまだお正月気分がぬけないこの時分、浅草はたくさんの観光客でにぎわっていますが、揃いの袢纏姿の鳶職の男たちは、ひときわ眼をひくってもんです。
纏とサスマタを持った鳶たちが見守る中、ピシッと頭に鉢巻を巻いた職人さんは、青竹の梯子するするっとののぼり、真っ青な大空に向けてさまざまな技を披露! 技が決まるたびに拍手がおこります。江戸から続く火消の技が今でも受け継がれているってうれしいですねー。

以前、浅草で消防殉職慰霊祭に集まっていた鳶の行列に出会って以来、梯子乗りもいつか見たい! と思っていただけに、いや~、こいつは年初めから縁起がいいや! であります。

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浅草に行かれたら、おススメしたい絶好の撮影スポットといえば、雷門前にある「浅草文化観光センター」。雷門、仲見世、浅草寺と続く参道がずずずい~っと真上から見渡せるうえ、東京スカイツリーやアサヒビール本社もバッチリ撮影できますよ。

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by rojiuratanken | 2014-01-07 19:44 | 歳時記

火鉢にやかん

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やかんが好きです
寒い冬の日にちりちりと♪音をたてて湯気をだすやかんが好きです。
銅のお薬缶で沸かした湯気は、冷えた空気にやわらかく立ちのぼり、眺めているだけでも冬の寒さをわすれさせてくれるのです。

いつか火鉢にやかんをかけてぬくぬくと過ごしたい! そんなささやかな夢が、最近かないました。

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アパート暮らしで、炭を使うのに不安があるため、本格的な火鉢生活はあきらめざるをえませんでしたが、昭和40年代に多く作られた電熱用の欅の角火鉢に茶道用電熱器を入れてみました。灰を火箸でほじほじできないのが残念でありますが、そこに火鉢があるだけで、なんだか心がなごみます。


ここ数日は、お雑煮用のお餅を焼いております。こげ具合をみながら、お餅をなんどもひっくりかえしながら過ごすゆったりとした時間は、火鉢ならではの楽しみといえます。
朝はパンをあたためて、夜は野菜を焼いて、晩酌のおともに。いつか、ふぐの白子も焼いてみたいですね。

※関連ブログ
麦茶とやかんはこちら
男のやかんはこちら
粟辻早重のコレクション 「やかん」展へ
冬の楽しみ湯気
小岩のやかん天国はこちら
by rojiuratanken | 2014-01-03 14:21 | 日々

明けましておめでとうございます 2014

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                明けましておめでとうございます。
                本年もどうぞよろしくお願いいたします。
                2014年すべての方にとってよい年になりますように。
by rojiuratanken | 2014-01-01 09:00 | 日々