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ライター:雨宮みずほ     きもの好きが高じて2011年4月に『東京きもの案内』を出版しました。園芸や日々の出来事などをゆるゆると綴っています。記事内容の転用、写真の使用はご遠慮願います。


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シクラメンも

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                   シクラメンもお日さまが好きです。
by rojiuratanken | 2012-11-27 10:01 | 日々

和綿布団の寝具工房 いづみやさん

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先日の和綿の糸つむぎ体験の話を友人の堀尾みゆきさんにしたところ、「和綿のお布団をつくっている布団屋さんが狛江にあるよ」との情報。なんでも、和綿の種から育てているこだわりの布団屋さんなんだとか。うむうむ。これは楽しそう! 行ってみたい! と早速、堀尾さんにお付き合いいただきおじゃましてきました。

お伺いしたのは、「寝具工房 いづみや」さん。今も昔ながらの手仕事にこだわり、職人さんの手によって布団を作り続け、打直し、仕立て直しにも気軽に応じています。
外観は、布団屋さんというよりも、ギャラリーのよう。
店内には、布団や座布団のほかに、手織り木綿や遠州木綿、型染め木綿など布がたくさんありました。


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気さくなご主人の白井さんが、店舗裏で育てている和綿畑を案内してくださいました。育てているのは、弓ヶ浜という鳥取の品種。弓ヶ浜といえば、鳥取の弓ヶ浜絣が頭に浮かびますね。かつては、全国各地で栽培され、200種ほどあった木綿の品種も、今では20種ほどに減ってしまったといいます。



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収穫した綿は、手回しの綿繰機で丁寧に種をとり、注文を受けてから製綿にとりかかるそう。
とはいえ、この畑で収穫できる綿の量はわずか。それでも、自ら手間と時間をかけて和綿を育てているのは? とお聞きすると
「うちは、もともと綿屋だからさ。できることはしたいよね」と
白井さん。いづみやさんは、もともと綿の打ち直しを本業として、十代も続いてきた綿屋さん。綿のある暮らしとともに歩んできたお店だからこそ、綿に対する思いもひとしお。それゆえの綿栽培なんですね。



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布団用の綿はなるべく繊維に負担がかかっていない綿がいいそう。洋綿は、長期間、圧縮されて運搬されてくるため綿に負担が多い。そのぶん、日本で育った和綿は、綿にストレスが少なくふんわりとしているといいます。

「それに和綿の布団は、弾力性が全然違うんだよね。空気をたくさんふくんで、本当に心地いいよ」と白井さん。これって、手紡ぎ、手織りの木綿の着物や絹の着物にも同じことがいえるかも知れません。
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一枚の布団を打ち直し、大切に使い続けてきた昔ながらの日本の暮らしを伝え続ける白井さん。
お忙しい中、貴重なお話をしてくださりありがとうございました。またお話を聞きに伺いますね。

寝具工房 いづみや
東京都 狛江市中和泉2-15-1
営業時間:10:00 ~ 18:00
tel: 03-3489-1711
by rojiuratanken | 2012-11-18 21:01 | 着物

和綿の糸つむぎを体験

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今年は花壇に植えた和綿が実をむすび、今もなお収穫中です。
植物を種から育て、実をつけてくれる喜びはひとしおですし、ふわふわした綿の感触は幸せな気持ちにしてくれます。そんな時、ふと思いました。収穫するだけでは、もったいない。綿の摘み取ったならば、次は、ぜひ糸つむぎもやってみたいと。


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ということで、先月、糸つむぎ体験をおこなっていた世田谷区次大夫堀公園民家園へ行ってきました。
主宰しているのは民家園で和綿を種から育てている「綿の会」の皆さん。

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綿の会のメンバーの方の説明後、実践へ。まずは、綿にくるまれている種をとる作業=綿繰り(わたくり)」から。じつは、手で種を採るのってすごく大変で労力がいる仕事なんですが、この綿採り器を使えば、いとも簡単に綿と種が分けられるんです。


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種をとりのぞいた後は、綿の繊維をほぐす綿打ち。弓の上に綿を置いてはじくことで、不思議とほぐれていきます。弓を使えば、ほぐれるって誰が最初にみつけたんでしょう?!

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その後、糸車を使って糸つむぎへの工程へ。、右手で糸車を回しながらと左手に綿をのせ、糸にしていきますが、この工程が一番難しくて何度も糸が切れることしばし。特に茶綿は繊維が切れやすかったのですが、手伝っていただきながら、無事、マイ茶綿を糸にすることができました。

今回は、1時間半あまりのちょっとした体験でしたが、糸づくりの大変さを感じる良い機会でした。糸作りだけでも、これだけの労力がかかることを考えると、布を織る、ましてや着物を一枚織るとなると、どれだけの手間と時間がかかったことでしょう。
糸になるまでの過程を知ることで、一枚の布を大切にし、ぼろきれになるまで使いきった昔の暮らしを知るよい機会をいただいた気がします。
貴重な体験の機会を作っていただいた「綿の会」の皆さんに感謝! ありがとうございました。

さて、紡いだ糸はどうしましょうか? 
by rojiuratanken | 2012-11-17 00:11 | 着物

webshop「obidome」がオープン

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現代作家の手による素敵な帯留を紹介したwebshop「obidome」がオープン。
こちらのサイトにて、紹介しています。
by rojiuratanken | 2012-11-16 01:12 | 着物

春菊とブロッコリー

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今年は、ベランダではじめて冬野菜を育ててみることにしました。野菜は、冬料理にあるとうれしい春菊とブロッコリーをチョイス! 

春菊は、種から育てて、やっとかわいらしい芽が発芽。大好きなブロッコリーは、少しずつ収穫できるように「スティックブロッコリー」をセレクト。順調にすくすく育っています。

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秋冬のベランダは、花が少なくなって、どうしてもさみしくなりがちですが、野菜を植えてみると、日々の成長を眺めているだけでも、いいもんだな~と。
食べる+αの楽しみをもらっています!
by rojiuratanken | 2012-11-12 07:31 | 園芸

富岡名物 まゆこもり

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群馬県の富岡のアンテナショップ「ぐんまちゃん家」で、友人から繭にちなんだお菓子を教えてもらいました。
「まゆこもり」というかわいらしい名前のとおり、昔の繭の形をしたフォルムがなんとも愛らしく、千代紙のパッケージも洒落ています。

「まゆこもり」は、富岡市にある創業明治25年の老舗「田島屋」さんが手づくりしている葛粉を使ったお菓子。葛湯として、お干菓子としてもいただけるそうです。

亭主からのひとこととして
「富岡の一大産品であった繭に思いを馳せながら、絹のようにしっとりとした味わいのある葛粉を存分にご賞味くださいませ」と記されています。富岡製糸場をはじめ、製糸業の一大産地であったことや、江戸時代に特産品として葛粉を献上していた歴史とにちなんで、このお菓子が生まれたということです。

いただいてみると、上品でとろりとした味わいがのどを潤します。
いつか絹の街・富岡を訪ねた折には、お店にもぜひ伺ってみたいですね。 
by rojiuratanken | 2012-11-10 07:00 | 着物

オリーブの新漬け

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大好きなオリーブの新漬けをいただきました!
オリーブ漬けの中でも、新漬けはこの季節だけ販売されるまさに、旬の味。
塩漬けなので、とってもあっさりとしていて、いくつでも食べられてしまうんです。

小豆島で買ったオリーブも色づいてきました!
by rojiuratanken | 2012-11-09 08:35 | 日々