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ライター:雨宮みずほ     きもの好きが高じて2011年4月に『東京きもの案内』を出版しました。園芸や日々の出来事などをゆるゆると綴っています。記事内容の転用、写真の使用はご遠慮願います。


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桐下駄が好き

下駄をはじめて履いてお出かけした時は、夜まで足裏がジンジンしたものでした。靴の中でも、クッション性のあるものに慣れていたため、足裏が鍛えられていなかったのですね。

とはいえ、東京では地下鉄での移動も多く、どうしても歩く距離は長くなるもの。着物でたくさん歩きたい! そこで、めぐりあったのが、黒田商店さんの下駄。皮張りの表面に、中身に特殊なゴム素材を入れた下駄は、足にふんわりとした履き心地で、下駄初心者にはぴったりの履物でした。

着物生活にも慣れ、足裏もしだいに鍛えられると、下駄で歩いても疲れなくなり、なかでも白木の桐下駄は、その軽さから自然と足が選ぶようになりました。
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桐下駄は軽いのはもちろん、肌あたりがやわらかな気がします。特に、夏に素足で履く白木の桐下駄は、心地よく、汚れてしまうとわかっていながら、ついつい素足で履いてしまいます。

先日、商店街でふらりと入った履物店のご主人と話していたら、汚れ落としに使ったという道具をみせてくれました。
ウヅクリという カルカヤの根を麻ひもで束ねたもので、表面の汚れをとる道具として、履物屋さんには必ずあったといいます。
今、他の履物屋さんにもあるのでしょうか?

桐箪笥つくりの過程の中では、柾目を浮き立たせるために使っているようですね。
by rojiuratanken | 2012-09-30 09:04 | 着物

洋服に下駄でお出かけ

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下駄を履くようになってから、その快適さからどんどん革靴を履くのが、おっくうになってきました。
下駄や草履は、鼻緒のツボを挟んで歩くため、足の指もかかとも締め付けることがありません。
親指とひとさし指の間に前緒を挟むだけ。足袋のほかには、なにも覆うものがないこの解放感は、一度あじわってしまうと、もうかっちりとした革靴の履き心地は、窮屈で苦しくて。。。。

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最近では、洋服の時にも下駄が履きたくて、時々、柄足袋に下駄でお出かけするようになりました。この洋服に下駄のコーディネート。
意外にも、着物を着ない人から興味をもってもらえて、話かけられることも多いんです。

下駄にタビックスや5本指ソックスというコーディネートもありますが、個人的にはやっぱり足袋が好き。すべりませんし、肌に密着しない隙間のある肌具合がちょうど心地良いんですね。

下駄を履くと、湿気の多い日本、靴を玄関で履き替える住空間になっている日本には、ぴったりな履物であることを実感します。
もちろん水虫に悩まされることはありませんし、ツボを挟んでいるためでしょうか? 冬もネル足袋であれば、あまり寒さも感じません。

ハイヒールもブーツもスニーカーも履くけれど、下駄も好き! そんな風に履物のワードローブのひとつになってくれるといいですね。

※写真の下駄は、かなり履きこんでいるのでツボがゆるゆる状態です。鼻緒の調整しなくては!
by rojiuratanken | 2012-09-29 17:36 | 着物

秋のひざし

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      お彼岸を過ぎると、急に日が暮れるのがはやく感じられるようになりました。
      朝、部屋に射し込む光の角度や色あいからも、だんだんと冬の訪れを感じます。
by rojiuratanken | 2012-09-29 08:28 | 日々

秋の芝刈り

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        昨日から、アパートの庭で、芝刈りがはじまりました。
        芝刈りが終わると、草の中にいた虫を目当てに、鳥たちがやってきます。
by rojiuratanken | 2012-09-26 09:23 | 日々

上総牛久の豆腐店

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街歩きをしていて、ここはいいところだな~。住みたいな~と思うポイントのひとつに商店街がある。活気ある商店街からは、住む人の営みや匂いが感じられるし、なかでも、豆腐屋、畳屋、肉屋、魚屋があればいうことなしである。

先日、千葉を旅していた時に、通りすがりにみつけた豆腐店。水色に縦じまが入った看板に白抜きで書かれた文字が豆腐の清々しさをあらわしているかのよう。出入り口は、アルミサッシにかえているものの、できるだけ木枠の窓を残しているところなど、店主の店に対する愛着を感じてしまう。

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店の横には、氷店も併設。ぴかぴかに磨かれた扉から、氷を出してくれるのだろう。4㎏500円と書かれていた。
by rojiuratanken | 2012-09-25 10:30 | 建物

実りの季節

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ようやく涼しくなってきましたね。
ベランダで鉢植えしている巨峰の実が熟してきました。
苗を買ってから、はや何年たったでしょう。
ようやく! という感じで今年はじめて実をつけました
これが、ことのほか甘くてびっくり。暑かった夏のお蔭でしょうか。
by rojiuratanken | 2012-09-24 09:08 | 園芸

和綿の収穫

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夏に花をつけた和綿の実。
ちょっと気づくのが遅くて、いつの間にか実が開いて、3つの袋のうち、ひとつが土に落ちてしまいました。

綿の実といえば、しっかりと実がつまったイメージでしたが、和綿は、実のつき方も違って、ぶらりとさがって実をつけるんですね。さわると、ふんわりと手のひらに落ちました。ふわふわの感触。

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開いてみると、しっかりと綿に包まれた種が顔をのぞかせました。
かなり、しっかりと包まれているので、種を採るのはかなり大変そう。

今年の苗は、今も花をつけているほど、調子がいいので、これからもいくつか実を収穫できそう!
楽しみです。


※そのご、この綿を使って糸紡ぎを体験しました!
by rojiuratanken | 2012-09-20 18:47 | 着物

新しいお香立て

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お友達から、お香とお香立をいただきました。
ちょこんとお坐りした兎さんが、かわいらしいことといったら。菊の文様かたちのお香立も涼やかです。

京都の山田松香木店製のこのお香。パッケージには「宵月香」と書かれています。
宵月とは? と調べてみると、宵の間だけ出ている月のことをいい、特に、旧暦8月の2日から7日ころまでの月のことをいうのだそう。
ちなみに、今月は9/17が旧暦の8/2にあたり、夜空には三日月がのぼります。
来週は、お月見しながら、お香を焚くとしましょうか。


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最近、気に入っているお香をふたつ。
公長齋小菅さんの「竹清香」(手前)は、竹炭と竹酢液を原料としたお香。煙や残香が少ないので、ちょっと部屋の空気を浄化したい時に。

麻布香雅堂さんで買い求めた「推古」は、お店の方に「日常使いできるお香で、おだやかな香りの中に少し華やぎがあるものを」とお願いして、選んでいただきました。
お線香のように細長いので、ゆっくりと香りが楽しめます。

お香に関するほかの記事は、こちらこちら
by rojiuratanken | 2012-09-14 11:44 | 日々

博多織の千年工房 リバレイン店

今年2012年3月31日(土)にオープンした「博多織の千年工房 博多リバレイン店」にお伺いしてきました。
内容はこちらにアップしています。
by rojiuratanken | 2012-09-14 11:01 | 着物

「日本人の歩き方」日本舞踊山村流 VS からだのメソッド

今回、着物好きの方々にオススメのイベントを開催します。まだ、席に若干の余裕がありますので、ご興味のある方は、ぜひご参加くださいませ~♪

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着物をはじめると、着付け等々いろいろな疑問や難問がわいてきますが、歩き方もお悩みのひとつ。自然と美しい歩き方、立ち振る舞いの仕方とは?
『たたずまいの美学』や『日本人の坐り方』等の著書で日本人の歩き方や坐り方、衣服や建築などを、日本古来の身体技法から研究を続けている矢田部英正さんが、舞踊家の山村若静紀さんをゲストに迎え、様々な角度から考えます。

テーマ「日本人の歩き方」日本舞踊山村流 VS からだのメソッド
日時 2012年9月12日(水)19:00~21:00

第1部 レクチャー「和式と洋式の歩き方について」矢田部英正(日本身体文化研究所
第2部 実 習 「日本舞踊と下駄の歩き方」山村若静紀(日本舞踊山村流師範)
第3部 対 談 「日本人の歩き方について」山村若静紀 × 矢田部英正

ゲストの山村若静紀さんは、人気の着付け教室『キモノスイーツ』を主宰される着付けの先生であり、日本舞踊山村流の舞踊家としてもご活躍されています。今回は、日本舞踊山村流の立場から、着物での立居振舞いの基本を語っていただき「日本人の歩き方」について、さまざまな角度から考えます。

第2部では、山村さんが舞を一曲舞われた後、すり足や二枚歯の下駄での実習を行います。
※ 実習に参加ご希望の方は二枚歯の下駄を持参下さい。(見学のみも歓迎です)


参加費¥3,000
会 場:新高円寺アトラクターズスタジオ
住 所:杉並区高円寺南2-7-1 拓都ビルB1F
お申込先は、こちらまで:info@corpus.jp http://www.corpus.jp/info.html


当日は、私もお手伝いとして参加しております。どうぞお気軽にご参加くださいませ(^^)

追記
by rojiuratanken | 2012-09-04 12:10 | 着物