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ライター:雨宮みずほ     きもの好きが高じて2011年4月に『東京きもの案内』を出版しました。園芸や日々の出来事などをゆるゆると綴っています。記事内容の転用、写真の使用はご遠慮願います。


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新そばの季節

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 信州信濃の新そばよりも~
 わたしゃ あなたの そばがよい♪


 いよいよ、新そばの季節。
 蕎麦に日本酒なんてひっかけながら、
 艶っぽくうたってみたいものです


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写真は、神田まつやさんの持ち帰り用の生蕎麦。
先日、手土産の取材で撮影させていただきました。開店前にお伺いしたところ、鰹節の出汁の香りが店内にたちこめる中、職人さんたちが懸命に蕎麦を打っていました。トントントンと小気味良いリズムできざまれる蕎麦切りの音♪ 打ちたての蕎麦の姿は、芸術品といえるほど美しいものでした。もちろん、自宅でいただいた蕎麦の味も絶品でした
by rojiuratanken | 2011-10-25 18:07 | 歳時記

着物が日常であったころの階段

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着物で階段を上がる場合、どういう所作をしたらよいのか、いまだに自分でもよくわからないでいます。靴のように大股で登られませんし、着物も汚したくない。足袋の間から素足も見えますから、後ろ姿にも、気を使います。

写真は、大正時代の洋館建ての階段です。現代の建築物よりも、階段が低く、奥行きがあります。実際に、着物で歩いてみると、これがとても登りやすいのです。考えてみると神社やお寺の階段もそうですね。日常着が、着物から洋服に変化したことで、階段の高さも西洋化していったのでしょうか。

地下鉄の階段だけでも、低かったなら。。。。。。
着物でのお出かけが、随分と楽になるのですが。
by rojiuratanken | 2011-10-22 16:08 | 着物

山田松香木店の匂い袋

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    知り合いの方から、京都・山田松香木店の匂い袋をいただきました。
    じつは、以前から玄関に置く匂い袋が欲しいな~と思っていたのです。
    帰宅してドアを開けると、ほのかな和の香りが出迎えてくれます。
    いつもより、まめに掃除をするようになったのも、香りのお蔭かもしれません。
    
    
            
by rojiuratanken | 2011-10-17 15:24 | 日々

種苗屋さんで秋の種いもをみつける

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種苗屋さんを見つけると、立ち寄らずにはいられない私です。ある日、とある街かどで心ひかれる種屋さんを見つけました。

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ちょうど、秋じゃがの種芋を売っていました。店主が書いたであろう筆文字と、無造作な売り方が、素朴でいいんだな~。
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1時間後、同じ場所を通ると種芋は売り切れていました。撮ってて良かった!
by rojiuratanken | 2011-10-16 17:04 | 建物

一衣舎さんの秋展へ行ってきました

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代官山のヒルサイドテラスで行われている(2011/10/12~15)一衣舎さんの秋展へ行ってきました。春、世田谷北烏山の妙壽寺さんにて催事をおこなっていますが、東京での秋の展示会は5年ぶりとのこと。今回は、仕事帰りの方でも気軽に立ち寄れる場所をということで、都心の代官山での開催となったそうです。
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入口には、『木綿 航空絹布総居敷当て付 水洗い仕様』の着物の裏が展示されていました。これは、一衣舎さんのオリジナルの仕立てで、裏付の単衣仕立てとなっています。ちょうど単衣と袷の中間にある着物ですので、単衣~袷の期間に着ることができますし、なんといっても木綿と、裏地の絹の収縮率をほぼ同じにしているため、水洗いが可能というのも、うれしいところです。

私は、昨年、この仕様で紬を仕立てていただきましたが、ちょっとしたシミや汚れを自分でメンテナンスできるため、とても重宝しています。

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きものへのハードルのひとつに、お手入れの煩雑さがあります。着物が気軽に手洗いできたら! と思う人も多いのではないでしょうか? 最近では、洗える着物として綿シルクという素材が少しずつ販売されるようになりました。

そんななか、大島紬の作家・田畑安之助さんが、藍泥染めの綿絹の着尺を出品されていました。経糸に木綿の本藍、緯糸に絹泥染め糸を使われています。絣模様がないため、お値段もかなりお手頃になっていました。綿絹着物は、木村さんが田畑さんへ提案され、今回の初出品になったとのこと。本物の手仕事がほどこされた着物を、ちょっと背伸びすれば買える価格で、お手入れも簡単にできる。そんな着物が、もっと増えればいいなと思います。

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会場には、藤井礼子さんがプロデュースするジャワ島の手描き更紗のほか、全国各地から木村さんが集めた手織りを中心にした紬や木綿、帯が並びます。

また、東北を応援するために宮城県七ヶ浜町の呉服店の「いなづま」さんの着物も。震災から半年以上たちますが、息の長い支援をしていきたいという木村さんの思いを感じました。

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会期  2011年10月12日(水)〜15日(土)
時間  11:00〜20:00 最終日18:00
会場  ヒルサイドテラスE棟ロビー
住所  東京都渋谷区猿楽町29-18
    03-3461-6902(会期中のみ)
    東急東横線『代官山駅』下車 徒歩3分

11月には、佐賀有田にて『なか志まや 一衣舍二人展』が開催されます
 会期 11月3日〜6日
 会場 佐賀県西松浦郡有田町幸平1-2-31
     
    お近くの方は、ぜひ足をお運びくださいませ。 
by rojiuratanken | 2011-10-15 11:17 | 着物