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ライター:雨宮みずほ     きもの好きが高じて2011年4月に『東京きもの案内』を出版しました。園芸や日々の出来事などをゆるゆると綴っています。記事内容の転用、写真の使用はご遠慮願います。


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衣類をたたむということ

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もともと「かたづけ」が子供のころから苦手だった私ですが、この本を読んで以来、このところ部屋の大掃除にはまっています。




題名である「ときめき」や「魔法」というネーミングにまず驚かされますし、「リバウンド0ゼロ」というキャッチコピーにも???な気持ちがよぎりますが、本を読み終えた時には、もう部屋を片付けずにはいられなくなるほど「はまる人には、はまる本」です。

本の詳細は、ここでは省略しますが、その中で興味深かったのは、洋服の収納方法に関して、「たたむ」ということをおすすめしていた点です。
その理由は

①ハンガーにかけることよりも、収納量がアップする
②自分の手で洋服をさわってあげることで、洋服にエネルギーを注ぐことができる

というのですが、「たたむ」という行為は、日本人にとって本来、備わっている遺伝子だと語っています。長年、日本人が、着物をたたみ箪笥に収納してきた歴史。そのDNAが、洋服を着るようになった今でも、脈々と受け継がれているというのです。
「着物をたたむ」という行為は、私自身、着物をはじめた頃は、面倒でたまりませんでした。しかし、最近は、汚れや痛んだ箇所をみつけることはもちろん、着付けの仕方や所作について見直すことでもあり、布を触ることにより、着物への愛着、慈しみがましている気がします。

とはいえ、今回、衣類だけでなんとゴミ袋9袋を処分しました。改めて、『箪笥のこやし』をやめなければと反省させられました。。翌日には、人生はじめての腰痛も体験し、今一度、モノとの付き合い方について、考え直さなければと思ったしだいです。
by rojiuratanken | 2011-06-27 00:18 | 日々

紫陽花の盆栽

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ベランダに、山紫陽花の盆栽が新しく仲間入り。
by rojiuratanken | 2011-06-21 18:08 | 園芸

ゴーヤも元気!

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ベランダに植えているゴーヤーが、はやくも実をつけました。
今年は、はやめに苗を準備したこともあり、蔓の伸びも良くなかなか快調なすべりだしであります。この調子だと、猛暑の季節には緑のカーテンが完成しそう!
by rojiuratanken | 2011-06-20 00:04 | 園芸

ハートの季節

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プランターに植えている朝顔が、蔓を伸ばしはじめました。
葉っぱは、きれいなハートの形。
ハート♡というと、ちょっと気恥ずかしくなってしまいますが、葉っぱだと素直にかわいいな~と思ってしまいます。
by rojiuratanken | 2011-06-19 09:01 | 園芸

日本の自然布展 

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池袋の全国伝統的工芸品センターで催されている『日本の自然布展』(2011/6/22まで)へ行ってきました。しな布、葛布、藤布、芭蕉布、宮古上布、手紡木綿布などの自然布が一堂にそろい、展示と即売、ワークショップなどが行われています。

まずは、手紡木綿布のコーナーへ。じつは、昨年、こちらで展示されていた半幅帯を気に入り購入したご縁から、作り手である作家の大熊眞智子さんにお会いすることが目的でした。

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その帯がこちら←。
経糸に綿糸、緯糸に国産の手漉き和紙を手紡ぎした糸を織り込んでいます。とっても軽くてしめやすく、ふだん着物派の私には、1年を通して使えるお気に入りの一本になっています。洗うこともできるため、汗をかきやすい夏にもぴったりです。

大熊さんは、和綿を種から育て反物や帯、半襟やストールを制作されているそう。種から綿をとって、それを紡いで糸にして・・・・・。と考えると気の遠くなるような工程を、すべておひとりで作業されています。

会場では、大熊さんをはじめ、和綿に惹かれ、糸作りから染めそして織りまで行う『十絲の会』のメンバーの方々の展示も行われています。日本の綿の自給率は0%だそう。今回の展示やワークショップでは、ふだんは、なかなか知ることができない和綿、そして手紡ぎ綿糸の魅力に触れられる貴重な機会になっています。

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お土産に、日本産の茶綿の種をいただきました。ふわふわしてやわらか~い肌触り!
今から植えても、まだ間に合う! ということで、さっそく種を取ろうとしたところ、綿から種を取り出すだけでも一苦労。ん~、私がしめている帯には、いったい何粒の綿が使われたのでしょうか???
  
by rojiuratanken | 2011-06-18 11:09 | 着物

『七緒』に紹介されました

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『七緒』の本のコーナーに『東京きもの案内』を紹介していただきました。

私にとって着物の雑誌といえば、『七緒』。着物経験がほとんどなかった私にとって、着物のイロハから教えてくれた、着物の指南書ともいえる雑誌です。小物選びから着付けの仕方など、きものイロハは、ほとんど『七緒』にお世話になったといってもいいでしょう。

その雑誌に、本を紹介していただけるなんて、着物をはじめた3年前には思いもよらなかったことです。本当にうれしいな~。掲載ページは、91ページ。よかったら、のぞいてみてくださいね。
by rojiuratanken | 2011-06-11 23:09 | 着物

小さいサクランボ

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     週末は、久しぶりに近くの公園へ。
     桜の木に、サクランボがちっちゃな実をつけていました。
     鳥に食べられずにたくさん実が残っているをつくているところをみると、すっぱい
     のかな?
by rojiuratanken | 2011-06-06 08:47 | 日々

KOMON HIROSEさんの江戸小紋

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伊勢丹新宿店さんで、江戸小紋の廣瀬染工場さんが出店(2011/6/2~7)されると聞き、足を運んできました。
廣瀬さんの江戸小紋との出会いは、ほんの数か月前のこと。伊と忠GINZAさんで販売されていた茶袱紗を購入したことからでした。

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じつは、その時、京都に住む友人へのお礼の品をいろいろと探していました。プレゼントとしてイメージするのは、「東京または関東の手仕事の品。上品でちょっと洒落たものでありながら、粋すぎず関西の人にも好まれるようなやわらかさを感じるもの」。
そんな時に、出会った希望にぴったりな品が、廣瀬さんの江戸小紋なのでした。

江戸小紋といえば、どうしても粋で渋めな色合いが多いイメージがありますが、廣瀬さんの江戸小紋の色のバリエーションは、明るい色合いのものが多いのが特徴です。

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また、柄のバリエーションも豊富。今回は、かわいらしい両面づかいのトートバッグもたくさん出品されていました。こんなリンゴ柄も!ほかにざる柄なんて面白いものもありましたよ。
これらの柄は、大正7年創業当時から保存されてきた2000枚もの豊富な伊勢型紙から選んだり、リメイクしたりしているのだとか。

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ほかに、会場には両面染めのシルクスカーフや日傘、革製のバッグなども。江戸小紋の着物といえば、やはり高価な品ですから、こういった小物からはじめてみるのもいいかもしれませんね。

また、老舗の暖簾を受け継ぐ4代目の廣瀬雄一さんは、サーフィンでインターハイに出たというさわやか系イケメン。
今日2011/6/4(土)の11時~17時には、雄一さんが催事場で、染めの実演を行います。目の前で江戸小紋の型染めを見ることができる貴重な機会です。

同時に、先日ご紹介した銀線細工の松原さんや切子作家・小川郁子さんの帯留も展示。awaiさんの「awaiの選ぶ博多織の夏帯100選」や、東京や関西の着物ショップや和装小物店、数々のイベントが催される、「和の事はじめ」展も行われています。


廣瀬さんの商品については、詳しくは伊と忠さんのネットショップ廣瀬さんのブログをご覧ください。
by rojiuratanken | 2011-06-04 02:00 | 着物