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ライター:雨宮みずほ     きもの好きが高じて2011年4月に『東京きもの案内』を出版しました。園芸や日々の出来事などをゆるゆると綴っています。記事内容の転用、写真の使用はご遠慮願います。


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エキグチクニオさんを偲んで

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先日、今年1月にお亡くなりになったエキグチクニオさんを偲ぶ会が行われました。

戦後、ペーパークラフトの草分けとして、紙を扱った手工芸、折形などを発表し活躍されてきたエキグチさんは、ご自宅でも、紙や布を使った手仕事のお教室を開かれ、数年前から参加させていただいていました。

江戸の風俗、文化などにも造詣が深く、おしゃれだったエキグチさん。粋に着物を着こなし、新内を謡う生粋の趣味人でおられました。ご自宅に伺うと、いつも笑顔でむかえてくださり、洒落っ気たっぷりのおしゃべりに、笑いが絶えることがありませんでした。

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by rojiuratanken | 2011-02-28 16:50 | 着物

女子美卒業制作展「テキテキ展」

c0195134_1261698.jpg五反田にある東京デザインセンターで開かれている女子美術大学の染織コースの卒業制作展へ行ってきました!

まず、一番に向かったのは、甲斐凡子(なみこ)さんの作品。甲斐さんは、『東京きもの案内』の取材でお世話になった染色家・仁平幸春さんのお弟子さんであります。工房で、少しお会いしただけですが、取材側に対するちょっとした気遣いや空気は、ただならぬものを感じていました。期待は高まります!

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by rojiuratanken | 2011-02-27 11:55 | 着物

『染の小道』のイベントに遭遇

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この日、たまたま新宿の中井駅界隈を歩いていたら、『染の小道』のイベントに遭遇しました。
妙正寺川の川面には、色とりどりの反物が張られてきれいです! 昔はこの川で反物を洗って糊を落としたのだといいますが、今なお川沿いには、多くの染色業者さんが集まっていることで知られています。染の街としての発信としては、秋におこなわれている「落合ほたるスタンプラリー」が着物好きの間で知られていますが、こんなイベントもあったんですね~。

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c0195134_15563724.jpgイベントでは、落合~中井商店街50店舗の軒先に、作家さんが製作した「のれん」が展示されていました。暖簾をすべて、見てまわりたかったのですが時間がなくて断念。それでも、以前、取材させていただいた染色作家・仁平幸春さんの作品(左)や「二葉苑」さんの江戸更紗職人・中野さん(右)の作品を、を見つけることができました!

当日は、ふだんは公開していない湯のし(写真は駅近くの湯のし屋さん、公開していません)の作業や江戸小紋の工房などを公開されていていたそう。
来年もおこなわれるようなので、ぜひ、次回は、ゆっくり街めぐり&染め工房めぐりを楽しみたいものです!

by rojiuratanken | 2011-02-19 22:40 | 着物

奈良まほろば館で糊こぼし作り体験

奈良に春の訪れをつげる東大寺のお水取りの行事。
その期間中、二月堂の本尊の前を飾る椿の造花=糊こぼしについては以前から、とても興味を持っていました。その糊こぼしを奈良のアンテナショップ「まほろば館」で体験できるとのこと。早速、足を運んでみました!

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まほろば館に入ると、椿の枝に「糊こぼし」が飾られていました。  きれい! 紙の造花とは思えないほどいきいきとしています。
東大寺のお水取りでは女人禁制のため、こうして体験できるのは、とっても貴重こと。ワクワク!

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紅白の花弁と黄色のしべ、ガクをいただきます。





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ガクは、五角形にカットしてあるので、そこにしべと花弁を巻きつけます。東大寺に奉納される糊こぼしは、花弁を天然染料で染めた和紙の花弁とタラの木を使ったガクだそう。お水取りの時には、参拝者の方々に糊こぼしが授与されています。 
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会場には、椿の土鈴や和菓子が売られていました。
いつか、東大寺のお水取りにも行って見たいものです。

関連ブログ:奈良のお水取りはこちら
東大寺修二会の声明はこちら
薬師寺花会式はこちら
美しの和紙展 inサントリー美術館はこちら

by rojiuratanken | 2011-02-17 22:57 | 奈良&京都

浅草の文扇堂で地口すごろくを発見!

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浅草仲見世にある扇専門店・文扇堂さんで、地口すごろくを見つけました! 地口といえば行灯ですが、行灯に描かれる地口絵を双六仕立てにしたものをオリジナルで作られているのでした。 
ちゃんと、元句と洒落句を書いた解説とサイコロもつけてくれている心配りが憎いですよね。

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寝たもの夫婦→似たもの夫婦 や 井戸のふたには戸は立てられぬ→人の口には戸はたてられぬといった文句と、肩の力が抜けた軽妙な絵がしゃれています。

参考ブログ
浅草検番の初午祭りはこちら
歌舞伎座で二の午祭りはこちら
農園の初午はこちら




by rojiuratanken | 2011-02-10 01:31 | 歳時記

浅草の検番の初午まつり

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ここ数年、興味をもっておっかけている初午祭り。
農園や歌舞伎座、千束神社へ出没してきましたが、今年は、偶然にも浅草の検番でお祭りしているところを発見しました。数は少ないけれど、ちゃんと地口行灯も吊るされていました。
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地口の文句は、「狐道成寺→娘道成寺」など言葉遊びになっていますが、上の文句の元句はどんな言葉なのでしょう? どなたかおわかりの方はお教えください。

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「酒は朋友の徳あり」は「酒は百薬の長あり」でしょうか? 桃が描かれているのも不思議ですね~。

今度は、ぜひ日が暮れかかったころ、浅草のお姐さんたちがお参りするところを見てみたいですね~。検番ならではの艶っぽい雰囲気の初午まつりでしょう。

ご近所の農家で初午まつりはこちら
歌舞伎座で二の午まつりはこちら
千束稲荷の初午まつりはこちら
農園の初午宵宮はこちら
農園の初午はこちら
農園の初午宵宮2009はこちら



by rojiuratanken | 2011-02-09 17:26 | 歳時記