ライター:雨宮みずほ     きもの好きが高じて2011年4月に『東京きもの案内』を出版しました。園芸や日々の出来事などをゆるゆると綴っています。記事内容の転用、写真の使用はご遠慮願います。


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日本語をあらためて

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最近、時間があると取り出して読んでいるのが歳時記。
ページをめくるたびに、日本の豊かな自然、その自然を描写した美しい言葉の数々にあらためて日本語の美しさを感じています。

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例えば、11月の秋から冬の訪れを感じる季節では、秋冷、秋時雨、露の秋、露の玉、露時雨、つるべ落とし、松風の声、野ざらし、乱れ草、などなど。
その言葉の響きだけでも、日本の四季のうつろいを感じて、うっとりとしてしまいます。

こちらの歳時記(日本大歳時記・講談社・昭和56年版)には、挿絵や季節の風物詩等の写真もたっぷりと掲載。言葉だけはなく目でも楽しめるのです。

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挿絵の浮世絵では、歌川国貞の「はつ雪」を描いたもの(雪でも裸足!)や鈴木春信の「あやとり」(お炬燵にかけているたらーんとかけている振袖がかわいい)などなど。

あータイムスリップできたなら、お江戸の世界に行ってみたい! と歳時記をみながら妄想にひたっているのであります。

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ちなみに、こちらは全巻そろってヤフオクで1000円。
こんなに豪華で内容充実なのに。。。。安すぎる。。たくさん出品されていますので、ご興味ある方はぜひ。
 
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by rojiuratanken | 2016-11-18 10:16 | 日々