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ライター:雨宮みずほ     きもの好きが高じて2011年4月に『東京きもの案内』を出版しました。園芸や日々の出来事などをゆるゆると綴っています。記事内容の転用、写真の使用はご遠慮願います。


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紅花の里へ① 紅花摘み

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c0195134_105754100.jpg夏休みをかねて、山形県置賜郡白鷹町の「紅花の館」さんで紅花摘み体験をしてきました!

国産の紅花の約7割を生産している白鷹町。紅花は、夏の花というイメージですが、花の開花期間は7月10日前後のたった10日間! その間に収穫しなければならないうえに、紅花を収穫するのは主に朝日が昇る前。というのも、紅花の棘が朝露に濡れやわらかくなるため、早朝に収穫するのだとか。

この忙しい収穫期、白鷹町では紅花摘みの「猫の手隊」を募集されているということで、1泊2日で参加してきました!




c0195134_11264535.jpg朝5時半から朝もやのかかる朝日連峰を望みながら、鶯のホーホケキョ♪という美声をバックに、紅花の館の今野さんに教えていただきながら、紅花摘みスタート。

収穫するのは、扇形に花が開ききった「完熟」といわれる花のみ。完熟した花は、手をいれなくてもぽろっととれて摘みやすくなっています。心配した棘は、皮の手袋をしているため、それほど痛くはありませんが、密集した畑では背中に棘が刺さってチクチクして痛いんだなー、これが。じゃあ、品種改良で棘のない紅花作ればいいじゃん! と思いきや実際、棘があまりない紅花はあるものの色素が棘があるものに比べて薄いんだとか。棘があってこその美しい紅色なんですね。

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こんなに棘があるのに畑には、カエルや黄金虫、カメムシがやってきます。チクチク痛くないのかな?

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約2時間ほどの紅花摘みを終えて、早速、計量! 
私は、たったの300g。今回、お世話になった今野さんは600g。そして、地元の農家のおばちゃんたち、なーんと1人1kg!! 
2時間っきりの作業でぐったりな私。おばちゃんたちは、「これから別の畑に行ってくるべー」と元気ハツラツ。
まーったく猫の手にもなってない私です。トホホ。

紅花摘みのあとは、紅餅つくりへと続きます。



by rojiuratanken | 2016-07-23 10:36 | 手仕事