ライター:雨宮みずほ     きもの好きが高じて2011年4月に『東京きもの案内』を出版しました。園芸や日々の出来事などをゆるゆると綴っています。記事内容の転用、写真の使用はご遠慮願います。


by rojiuratanken

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30

著書『東京きもの案内』のご購入はこちら

カテゴリ

全体
プロフィール
着物
園芸
建物
歳時記
手仕事
銭湯&温泉
農園
奈良&京都
日々
アート
未分類

タグ

(221)
(145)
(127)
(79)
(56)
(53)
(42)
(36)
(30)
(29)
(28)
(17)
(14)
(12)
(11)
(11)
(10)
(6)

以前の記事

2018年 06月
2018年 01月
2017年 12月
more...

検索

その他のジャンル

最新の記事

七緒夏号に
at 2018-06-21 12:35
遅ればせながら 明けましてお..
at 2018-01-14 11:42
『七緒』2017冬号に
at 2017-12-14 10:40
蕎麦部きものフリーマーケット..
at 2017-11-06 11:35
蕎麦部きものフリーマーケット..
at 2017-10-22 11:52

画像一覧

犬公方さまの湯たんぽ

c0195134_23233658.jpg

日中は、春の訪れを感じる暖かさでも、やっぱりまだまだ寒い2月の冬。
寒さが大の苦手の私は、ここ10年ほど、冬には湯たんぽを愛用しています。

写真の犬は置物? いえいえ、五代将軍徳川綱吉の湯たんぽなんです。
綱吉といえば、生類憐みの令を発令した「犬公方」として知られていますが、湯たんぽも「御犬さま」とは、さすが! といいますか、いやいやこれ実際見てみるとこれ、けっこう大きいんですね。さわってなでなでしていたのかしら?

所蔵(レプリカ)しているのは、沼袋にある中野区立歴史民俗資料館。綱吉の頃の中野には、「中野の御囲い(犬小屋)」といわれる施設があり、10万頭とも20万頭 ともいわれる御犬さまが収容されていたのだとか。

八代将軍吉宗の頃には、ベトナムからやってきた象が中野で飼われていたりと、江戸の昔からディープな中野。何ごともゆるーく飲み込んでしまう懐の深さが、現在、サブカルチャーの発信地ともいわれる「中野」に受け継がれているのかもしれません。
[PR]
by rojiuratanken | 2015-02-15 18:22 | 日々