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ライター:雨宮みずほ     きもの好きが高じて2011年4月に『東京きもの案内』を出版しました。園芸や日々の出来事などをゆるゆると綴っています。記事内容の転用、写真の使用はご遠慮願います。


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秋のお散歩に川越唐桟

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からりとした秋空とともに、お出かけが楽しい季節になりました。
今日は、ちょっとてくてくと出かけたいなという秋のお散歩にぴったりな着物が川越唐桟です。

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木綿好きにはつとに知られる川越唐桟ですが、特徴は極細の糸を使うことによってうまれる艶としなやかさ。ぱっと見た感じでは、絹と見間違えてしまうほどの質感です。私が選んだのは、その中でも、2本の糸を1本に撚り合わせた双子糸を使った唐桟布。単糸のものより、よりしなやかさがあります。

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柄はアップにしてみると、少し朱色が入っていますが、とても細かい柄のため遠目には無地に見えるほど。この無地感が、洋服の方とのお出かけにも違和感なじんでくれます。

ただ、極細の糸を使うということは、織りの密度も高いということ。そのため、乾燥した秋の着物としてはオススメなのですが、湿気の多い初夏のような季節の着用は暑く感じる日が多いかもしれません。

今回は、いただきものの朱と赤の帯をあわせてみました。絞りの美しい茜染めの帯は、茜のもつ色のパワーをいただけるよう! 帯から元気をもらっています。

※関連ブログ  毎月18日は、川越きものの日

by rojiuratanken | 2014-10-19 13:16 | 着物