ライター:雨宮みずほ     きもの好きが高じて2011年4月に『東京きもの案内』を出版しました。園芸や日々の出来事などをゆるゆると綴っています。記事内容の転用、写真の使用はご遠慮願います。


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梅雨どきに活躍! 綿シルクの着物

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1年のうちでも、梅雨時の着物は、毎年のことながら頭を悩ませるもの。
いつもは、木綿や麻といったふだん着物が多い私ですが、今日はちょっとおしゃれして出かけたい。絹モノが着たいなという日もあるもので、しかしながら、梅雨時となると「いつ雨にあうかもしれない」ことがコーディネートの基準になります。

そんな時、活躍してくれているのが綿シルクの着物。

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綿シルクの良さは、絹のようなやわらかな質感でありながら「洗える」こと。やはりこの季節の着物は、「少しくらい濡れても大丈夫! 」と安心感があるだけで、着物でお出かけもぐんと楽になるというものです。

ちなみに私が着ている綿シルクは、絹60%綿40%の生地。襦袢としても販売されているので、生地としては軽やか。テロンとした風合いで少し薄地なため、単衣の絹モノと比べると、張り感はなく頼りなく感じるかもしれませんが、綿100%の着物や単衣の着物よりも涼しく感じられます。

木綿着物の「洗える」というメンテナンスのしやすさと、シルクの「やわらかさ」の質感をあわせもった綿シルクの着物。梅雨時には、特に心強い着物になっています。


★この季節は涼やかに博多の半幅帯をあわせて。三橋工房さんの型染めも出番の多い帯です。綿シルクのメーカーは小袖屋さん。
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by rojiuratanken | 2014-06-27 11:03 | 着物