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ライター:雨宮みずほ     きもの好きが高じて2011年4月に『東京きもの案内』を出版しました。園芸や日々の出来事などをゆるゆると綴っています。記事内容の転用、写真の使用はご遠慮願います。


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鶉の帯に帯留

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ここ2週間ほどで、すっかり秋らしくなりましたね。袷の着物に袖を通すのにちょうど良いころあいになりました。

着物は、自然のうつろいを素材や色合い、柄で身近に感じることができますが、なかでも季節柄を描いた着物や帯をまとうことは、着物の楽しみであり醍醐味といえるかもしれません。

とはいえ、今まで着物と帯をそろえるだけで精一杯。なかなか季節柄に手を出せずじまいでしたが、この鶉の帯には心惹かれるものがあり、悩んだ末に手に入れることにしました。鳥好きの気持ちがそうさせたのかもしれませんね。

野菊の庭に遊ぶ鶉の姿は、なんともかわいらしく、眺めていると自然と気持ちもなごみます。絹縮緬で仕立てられた帯地は、しっとりとした手触り。肌寒くなったこの季節に、体にやさしく寄り添ってくれるようです。

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帯留には、これまた鶉の帯留をあわせて。ちょうど数か月前に、京都のアンティークも扱っている喫茶店で見つけたのも、この帯に出合うきっかけだったのかもしれません。いつの時代のものでしょうか? 鶉とともにたわわに実った粟の穂も彫られているのも、愛らしいです。


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数日前から、ベランダの野菊も花を咲かせてくれています。
by rojiuratanken | 2013-10-25 14:50 | 着物