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ライター:雨宮みずほ     きもの好きが高じて2011年4月に『東京きもの案内』を出版しました。園芸や日々の出来事などをゆるゆると綴っています。記事内容の転用、写真の使用はご遠慮願います。


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隙間があるから歩きやすい

まだまだ下駄話が続いております。
先日のイベントでは、山村若静紀先生に二枚歯の下駄での歩行を教えていただきました。

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山村先生ご自身も二枚歯の下駄を愛用されていますが、その理由のひとつが、歩くのに楽であること。歯があることで、台との間に隙間があき、前のめりなるだけで自然と次の足が出る=歩くのが楽! という訳です。

隙間のある下駄といえば、台の前部分が斜めに切っている「ノメリ」(写真)も同様ですし、隙間部分はやや少ないものの「舟形」もそうです。

私自身は、まだ二枚歯の下駄の手持ちがなく、舟形を愛用しています。最初は、サンダルに似た「右近」を履いていましたが、歩きなれてくると、反りかえしのある舟形の方が、少し傾けるだけで、すっと次の足が出るので、言ってみれば半分のエネルギー(省エネ)で歩けてしまうとあって、最近は舟形ばかり。立った時に小舟に乗っているように揺れる感覚も、楽しいですね。

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舟形とひと口にいっても、やはり隙間が大きい方が歩きやすいように思います。
左と右はどちらも、舟形ですが、左のソリの大きな下駄の方が、断然歩きやすいのです。
もちろん、履き心地は個人差や好みがありますので、一概にはいえませんのであしからず(^^)

今度の下駄は、二枚歯がほしい! どんな台と花緒にしようかしらん? といろいろ考え中です。
by rojiuratanken | 2012-10-02 07:01 | 着物