ライター:雨宮みずほ     きもの好きが高じて2011年4月に『東京きもの案内』を出版しました。園芸や日々の出来事などをゆるゆると綴っています。記事内容の転用、写真の使用はご遠慮願います。


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梶の葉に願い事 -七夕

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今日は「七夕」ということで、梶の葉っぱに願いごとを書いてみました。なんとも不思議な形をしているこの梶の葉。じつは、平安の昔からご神木として奉られ、諏訪大社のご神紋としても用いられているといいます。



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梶の葉は、「天の川へ渡る船の楫(かじ)となって願いが叶えられる」と信じられ、平安貴族たちは梶の葉に願いごとをかいて川に流していたんだとか。

時代がくだり、江戸時代になると、この風習は庶民の間にも広がり「かじ~かじ~」とさけぶ梶の葉売りもいたといいますから、風流な行事が街中で行われていたのですね。

今は、梶の葉売りの声を聞くことはできませんが、ちょっと気をつけて探してみると意外に簡単に見つけることができます。家の近所にも数本。麹町の清水谷公園(写真)にも。身近にあるけれど気づかないものって、意外と多いのかもしれません。

今晩は、あいにくの雨模様でしたが、皆さまの願いが星に届きますように。


※補足 
   願い事は、梶の葉の裏に書くのだそうです。
   来年は、裏にかくべし!  

※関連ブログ
   梶の葉と七夕はこちら 
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by rojiuratanken | 2012-07-07 22:45 | 歳時記