ライター:雨宮みずほ     きもの好きが高じて2011年4月に『東京きもの案内』を出版しました。園芸や日々の出来事などをゆるゆると綴っています。記事内容の転用、写真の使用はご遠慮願います。


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百椿図 椿をめぐる文雅の世界 in根津美術館

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根津美術館で開催中の『百椿図 椿をめぐる文雅の世界』へ行ってきました。

江戸時代は、お殿様や文化人の間で、変化朝顔をはじめとした園芸ブームが幾度となく起きていますが、椿はそのはしりだそう。今では存在しない珍しい品種の椿が数多く描かれています。

100種類以上もの椿が登場する「百椿図」は、その美しさに魅了されるとともに、花瓶や籠、扇や団扇、盃や茶碗、文箱や硯箱、鼓、色紙や冊子といったものまでを器に見立てた江戸時代のフラワーアレンジメントの豊かさに驚かされました。


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図録も素敵! 薄くて軽いのもうれしい(笑)

椿という文字は、木へんに春と書くように、まさに新春にふさわしい展示会でした。
あと1か月と少しすれば、東大寺のお水取りです。東大寺二月堂の本尊の前を飾る椿の造花「糊こぼし」も、実際にみてみたいものです。


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■ おまけ1
館内の庭園でみつけた、ちょっとかわいらしいもの。
「稲叢(いなむら)ぼっち」って言うんですって。もともとは、五穀豊穣を願って作られたもので、根津美術館では、寂しい冬の庭の彩として12~3月まで置いているそうですよ。

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■おまけ 2
根津美術館の街路樹に使われている竹林。この配色がいいな~! 思わずきもののデザインにどうかしら?! と思ってしまいました。これは、なんという竹の種類なのでしょう? ご存知の方、お教えくださいませ。

■おまけ3
友人から、椿の専門店『椿華園』さんのサイトを教えていただきました。
http://www.chinkaen.jp/index.html

見ていると、欲しくなります。カタログを取り寄せたくなります。
もう、ベランダは鉢がいっぱいなんですが・・・・・。
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by rojiuratanken | 2012-01-17 08:30 | アート