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ライター:雨宮みずほ     きもの好きが高じて2011年4月に『東京きもの案内』を出版しました。園芸や日々の出来事などをゆるゆると綴っています。記事内容の転用、写真の使用はご遠慮願います。


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啓蟄 -つくしんぼ

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今日は、啓蟄。
土中で冬ごもりしている虫が動き出す季節ということで、虫を探しに散歩に出かけると「つくしんぼ」が顔をのぞかせていました。






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小さい頃の春の思い出といえば、「土筆」と「れんげ」摘みでした。土筆は近くの土手にたくさん生えている秘密の場所があって、もうそろそろ、土筆の季節と思うだけでわくわくしたものです。土筆は、胞子を散らす前のものが美味しいので、草むらの中に長くピンと伸びた形の良い土筆の群落を見つけた時は、本当にうれしくて夢中になって土筆を摘みました。籠いっぱいになった土筆は、家に帰ってから、新聞紙を広げ袴とりの作業。爪が真っ黒になりつつも頑張って袴をとり、母が卵とじに料理してくれたのでした。
ちょっと苦味がある春の味。
土筆摘みは、いくつになっても楽しくて、幼かった頃を思い出させてくれます。


by rojiuratanken | 2009-03-05 22:14 | 歳時記