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ライター:雨宮みずほ     きもの好きが高じて2011年4月に『東京きもの案内』を出版しました。園芸や日々の出来事などをゆるゆると綴っています。記事内容の転用、写真の使用はご遠慮願います。


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農園の初午

昨日の宵宮に続き今日は初午。お稲荷さんには五色の幡が立てられ、お社には、絵馬を置きお供え物をします。

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お供え物は、お赤飯、お神酒にお米、はまぐり、蜜柑に野菜。左右の行灯には、狐姿の左大臣・右大臣が描かれています。


今回、最も興味深かったのは江戸時代に大流行したという「地口行灯」。

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左から「王子の稲荷」「義経千本桜」「娘道成寺」。歌舞伎や芝居の台詞、格言などを文字って遊んでいます。ひとつひとつ見て歩くだけでも面白い! 江戸っ子ならではの洒落がきいてます。「地口絵」はすべて手描きで近くの提燈屋さんが描いているそう。都内で地口絵を書く職人さんは数少なくなっているので、絵を見ればどこの店のものかわかるそうですよ。

以前は、この近所でも多くの農家で初午祭を行っていたそうです。なかでも、地口行灯を飾る江戸ならではの初午祭り、もっともっと調べてみたい! どんどん地口絵の魅力にはまっていきそうです。





歌舞伎座の二の午祭りはこちら
千束稲荷の初午祭りは、こちら
農園の初午宵宮2010はこちら
農園の初午宵宮2009はこちら 

by rojiuratanken | 2009-02-06 23:33 | 歳時記