ライター:雨宮みずほ タウン誌を中心に活動しています。 きもの好きが高じて2011年4月に『東京きもの案内』を出版しました。これから着物のことも少しずつ書いていきたいと思っています。
by rojiuratanken
『東京きもの案内』 で紹介したお店のリニューアル、閉店情報。そして、新しいお店や東京以外の地方のお店を こちらのサイトで紹介しています。
<お願い>このブログに掲載されている写真・画像を無断で使用することを禁じます。
<お願い>このブログに掲載されている写真・画像を無断で使用することを禁じます。
タグ
日々(128)歳時記(58)
農園(50)
着物(48)
園芸(48)
伝統芸能&手仕事(37)
アート(26)
街歩き(23)
旬の味(21)
富士山(14)
建物(13)
奈良&京都(11)
銭湯(11)
初午&地口行灯(10)
野鳥(9)
宝船(6)
カテゴリ
全体歳時記
着物
手仕事
銭湯&温泉
農園
園芸
建物
奈良&京都
日々
アート
未分類
以前の記事
2012年 05月2012年 03月
2012年 02月
more...
検索
最新のコメント
| お褒めいただき光栄です。.. |
| by rojiuratanken at 08:38 |
| そうですね。昔のお店の「.. |
| by rojiuratanken at 08:32 |
| 憧れの花邑さんで仕立て直.. |
| by おのえ at 19:22 |
| 昔のお店の看板、ホントに.. |
| by おのえ at 19:19 |
| 2冊とも、写真がふんだん.. |
| by rojiuratanken at 17:59 |
最新のトラックバック
ジャガイモの花畑

夕暮れ時に自転車を走らせていると、畑一面にジャガイモの花が咲いていました。
あまりに美しい光景なので、パシャリ!
シャッターを押したいな!と思う瞬間って、いつも突然にやってきます。
この日、この時、この瞬間だけに出合える風景。もう2度と出合えません。
記憶の中に焼き付けるのが一番だけど、やっぱり残しておきたいなとも思う。
この時を記録できたことに感謝!

和綿の双葉がひらきました

5月初旬に種まきした和綿の双葉が、やっと開いてくれました。
今年は寒かったせいか、発芽もゆっくペース。
種から芽がでる瞬間って、何度見てもうれしいものですね。当たり前のことかもしれないけれど、自然ってすごいな~と思うのです。
東京スカイツリー開業

今日、いよいよ東京スカイツリーが開業します。
地元は、ツリー人気で盛り上がりをみせているようですね。
たくさんのスカイツリー関連グッズが登場している中で、先日、押上界隈を歩いていて見つけたのが、きものと洗い張りのお店「張福」さんの手ぬぐい。
「出会い」と名付けられた手ぬぐいにはスカイツリーがどんどん高くなっていく様子とともに、ツリーを眺める猫ちゃんの後ろ姿が、注染で染め抜かれています。張福さんでは、この手ぬぐいで半幅帯もお作りになっていましたよ。
手ぬぐいは、近くの『スパイスカフェ』さんでも販売。
ちょっとした東京土産としてもオススメです

金環日食


今日は、金環日食でしたね。
東京の空は、朝方曇っていたものの、日食の時間になると少しずつ晴れ間がみえてきて、雲の合間から日食を撮影することができました。ちょっと幻想的ですね。
木漏れ日にうつる日食もきれいでした!
日食眼鏡は、結局買わずじまいで、公園にいたサラリーマンのおじさまにずーずーしくも眼鏡を拝借して、鑑賞しました。どなたか存じませんが、ありがとうございました!
母譲りの羽織を帯に仕立てかえ

年のはじめに送られた祖母の桐箪笥と一緒に、母の着物も手元にやってきました。
しかし、寸法の問題や時代を感じる色柄の問題もあり、残念ながら箪笥の肥やし状態に。とはいえ、せっかく譲り受けた着物です。一枚でもなにか活かせないだろうか? と思案した結果、絞りの羽織を帯に仕立てかえることにしました。
仕立てをお願いしたのは、銀座アンティークモールにある花邑・銀座店さん。オーナー兼帯職人でもある杉江羽音さんは、アンティーク着物や古裂を使って、オリジナルの帯を仕立て販売しています。
アンティークといっても、花邑さんの帯は古臭さを感じません。帯を眺めていると、着物が全盛であったころのデザインの面白さ、洒落っ気を感じさせてくれるとともに、当時の職人さんたちの技の高さを実感させてくれます。それは、裏地を含む生地選びやお太鼓の柄の配置など、杉江さんのセンスの良さと帯職人としての仕事の確かさによるものだと思っています。

さて、今回、私が相談したのは、絞りの重さをできるだけかんじない仕立てにしてほしいことでした。そこで、京鹿の子絞りをできるだけ広げて軽い感じに仕上げ、羽織の内側にあった無地の部分をタレにすることで、アクセントをつけることにしました。
出来上がった帯は、締めやすくお太鼓、前柄の配置もぴったり。気になっていた絞りの重々しさもなくちょうどいい塩梅に。私も帯にあわせて、羽裏を嘘つきの袖に自作してみました。
仕立て直しには、この着物をどういかそう? と思い始めたところから、ストーリーがはじまっているのかもしれません。
杉江さんに 「帯の柄出しの部分はこのあたりにしましょうか。帯幅は通常よりも少し広めで」 といったこまごまとした相談にのっていただくのも、このうえなく楽しいひとときでした。帯をしめて出かけた日は、母の羽織を仕立て直したことを話題にさせていただくこともあり、より愛着もましてきています。
箪笥に眠っていた羽織が、帯として甦る。ひと昔のものであっても、決して古さを感じないデザイン。仕立て直しによって、譲り受けた着物が、新しく帯として息を吹き返す喜びを感じるとともに、着物の奥深さや良さを再認識するよい機会となりました。
幸せの黄色いレモンパイ


以前から、気になっていた洋菓子店、浅草の『レモンパイ』さんへ。お店を雑誌でみて以来、この外観のかわいらしさにノックアウトされていました。
早速、看板メニューのレモンパイ(250円)を購入。
パイ生地はサックサク、メレンゲはふわふわ。レモンの酸味も程よい甘さ~。期待通りの美味しさでした! チョコレートケーキも人気だそうですよ。
『レモンパイ』さんは、長年、浅草っ子に愛されてきた町の洋菓子店だそう。家族でお店を切り盛りされているあったか~い雰囲気も魅力で、扉を開けると、お嬢さんたちの笑顔でむかえられるアットホームなお店です。
浅草界隈へ行ったときは、またぜひ寄ってみたいですね
山葡萄に花が咲きました

山葡萄の苗に花が咲きました。
もう、買って5年くらいになるでしょうか。毎年、葉っぱはたくさん茂っても、とんと花芽がつかなかったのです。
原因は肥料のやりすぎでは?!と、今年は追肥をせずに冬を越してみると、たくさん蕾がついてくれました。やはり原因は、肥料のやりすぎだったんですね(:_;)

同じく、全く花芽をつけなかった巨峰の苗にも、たくさんの蕾がつきました!
巨峰の実が収穫できるとうれしいな。
難波田龍起・舟越保武 精神の軌跡展 -東京オペラシティ
おしゃれは、目立たないこと

GWの間に、『白洲正子のきもの』『高峰秀子 暮らしの流儀』を読みました。
白洲正子さん、高峰秀子さんは、ともにおしゃれの達人であり、その生き方は、女性としても一個人としても憧れでもあります。
おしゃれのコツ、道徳として、お二人は
「なるべく目立たないこと」を
共通して述べられています。
加えて、高峰さんは「飾りすぎないこと、なにげなくあること」。白洲さんは「平凡なこと。要するに鈍刀を使うこと」と。
「鈍刀を使う」とは、吉田兼好の徒然草からきている言葉で「よい細工は、少し鈍いぐらいの刀を使っている。鋭い刀だと、切り口の鋭さが表面に現れてしまって趣が無い。何事も鋭すぎるより、やや鈍いぐらいが丁度いい」という意味だそうですが、得てして、私の場合、その鈍さが、野暮ったさにつながる場合が高く、少し味付けをしたくなってしまいます。
目立たなくても、おしゃれだなと感じられるには、その人自身がもつ内面の魅力があってこそなのかもしれません。
本について、残念だったことをひとつ。
高峰さんのきものの姿の写真が紹介されていなかったこと。『高峰秀子の流儀』では、素敵な着物姿が表紙だっただけに、自宅でのきものの着こなしがも、ぜひ拝見したかった。誠に残念!
< 前のページ
次のページ >




