ライター:雨宮みずほ 2011年4月に『東京きもの案内』を出版しました。これから着物のことも少しずつ書いていきたいと思っています。
by rojiuratanken
『東京きもの案内』 で紹介したお店のリニューアル、閉店情報。そして、新しいお店や東京以外の地方のお店を こちらのサイトで紹介しています。
<お願い>このブログに掲載されている写真・画像を無断で使用することを禁じます。
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雪の日の夢

雪の降る夜は、なぜか良く眠れます
雪がすべてを包み込んでくれるからかもしれません
雪の降る夜にみる夢は、いつも幸せな夢な気がします
雪が真っ白な気持ちで眠りにつかせてくれるからかもしれません

今朝は、飛ぶ夢をみました
ほんとうに、本当に久しぶりの飛ぶ夢です
ふわふわと宙に浮いた感覚は
何にもかえがたい心地よさです
ベッドから起きると
やわらかな朝焼けが
でむかえてくれました
旧暦にあわせて初詣


今日、2012年1月23日は、旧暦の元旦にあたる日ということで、
ご近所の北野神社にお参りしてきました。
境内のしだれ梅は、早咲きのためいちはやく春を感じさせてくれます。
おととい1/21(土)は、友人で着付け教室を主宰されているゆきゆきさんのイベント『着物姿の美しい撮られ方・撮り方講座』に参加させていただきました。
着物を着始めると、自分の着姿を残しておきたいものですし、せっかくの衣裳をきれいに撮られたい、撮りたいものです。きもの好きの方とお出かけした時などの写真を見返してみると、「あらら。。。足元ががに股に。体が反りすぎ~」なんてこともしょっちゅうです。
今回は、友人のフォトグラファーの小川玲子さんが、着物ならではの『撮られ方・撮り方』のコツを、伝授してくれました。
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百椿図 椿をめぐる文雅の世界 in根津美術館

根津美術館で開催中の『百椿図 椿をめぐる文雅の世界』へ行ってきました。
江戸時代は、お殿様や文化人の間で、変化朝顔をはじめとした園芸ブームが幾度となく起きていますが、椿はそのはしりだそう。今では存在しない珍しい品種の椿が数多く描かれています。
100種類以上もの椿が登場する「百椿図」は、その美しさに魅了されるとともに、花瓶や籠、扇や団扇、盃や茶碗、文箱や硯箱、鼓、色紙や冊子といったものまでを器に見立てた江戸時代のフラワーアレンジメントの豊かさに驚かされました。

図録も素敵! 薄くて軽いのもうれしい(笑)
椿という文字は、木へんに春と書くように、まさに新春にふさわしい展示会でした。
あと1か月と少しすれば、東大寺のお水取りです。東大寺二月堂の本尊の前を飾る椿の造花「糊こぼし」も、実際にみてみたいものです。

■ おまけ1
館内の庭園でみつけた、ちょっとかわいらしいもの。
「稲叢(いなむら)ぼっち」って言うんですって。もともとは、五穀豊穣を願って作られたもので、根津美術館では、寂しい冬の庭の彩として12~3月まで置いているそうですよ。

■おまけ 2
根津美術館の街路樹に使われている竹林。この配色がいいな~! 思わずきもののデザインにどうかしら?! と思ってしまいました。これは、なんという竹の種類なのでしょう? ご存知の方、お教えくださいませ。
■おまけ3
友人から、椿の専門店『椿華園』さんのサイトを教えていただきました。
http://www.chinkaen.jp/index.html
見ていると、欲しくなります。カタログを取り寄せたくなります。
もう、ベランダは鉢がいっぱいなんですが・・・・・。
銀座 くのやさんが閉店
新しい針山で半衿つけ

長年使ってきた針山を、新年を機に新しくしてみました。
年末に帰省したおり、地元の呉服店をのぞいてみたところ、店先にご主人手づくりの袋物や針山が並んでいました。大島や手織りの木綿などの端切れを使ったたくさんの針山の中から、紬の生地を使った針山を選んでみました。
針山には、珈琲を飲んだ後の残りかすを使っているそうです。よく、珈琲の残りかすを使うと、針がさびないといわれていますよね。私も以前作ったことがあったのですが、じつは針がさびてしまいました。そこで、ご主人に作り方をお聞きしたところ、「よ~く乾かす」のがポイントだそう。私の場合、完全に乾ききっていなかったのかもしれません。
きものを着るようになって、半衿つけなど、お針仕事をする機会がふえました。
苦手なお針仕事も、新しい針山で、楽しくなりそうです。
木綿きものに上っ張り

3連休も明け、お正月気分も、そろそろ日常モードへとスイッチを切り替えねばなりません。
頭も体も始動!といきたいところですが、このたび人生ではじめて、腰痛になってしまいました。今まで、ちょっとした腰痛はありましたが、今回は、前屈ができません。あらら、腰痛って、こんなに辛いものなんだわ。と、実感。
とはいえ、何もしないわけにもいきません。そういえば、腰痛には着物がいい! ということで、さっそく、もめん着物に半幅帯、上っ張りを着てみました。
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春の陽射し


冬至を過ぎて、新年を迎えると、やわらかな陽射しにかわります。
朝焼けも、昼の日差しも、夕焼けも。
空を見るだけで、新しい年が、はじまったんだな~って。
清々しい気持ちになります。
木蓮も、固い蕾にふさふさの銀の毛皮をまとって春への準備。
1日ごとに春の足音が聞こえてきます。
2012 本年もよろしくお願いします

本年もどうぞよろしくお願いいたします。 2012元旦
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